
はじめに

アダルト配信専門行政書士の佐藤七星です!
今回はアダルト配信に必要な「映像送信型性風俗特殊営業の届出」について、個人・法人どちらで届出をすればよいのか、実際のケースを踏まえて解説をします。
個人で届出をする場合

個人で届出をする場合のメリット・デメリットは以下になります。
メリット
- トータルでかかる費用が安い
- 届出手続きの完了まで早い
- 法人より添付書類が少ない
デメリット
- 収益が個人の収入として計上されるため、高収益になると税負担が大きい
- 経費計上の範囲が法人よ個人で届出をする場合のメリット・デメリットは以下になります。り狭い
- 社会的信用が法人より低い
法人で届出する場合

法人で届出をする場合のメリット・デメリットは以下になります。
メリット
- 社会的評価が得られやすい
- 個人よりも経費計上できる範囲が増える
- プラットフォームやアカウント運営がしやすい
- 事業譲渡しやすい
デメリット
- 会社設立費用や事業目的の変更費用がかかる
- 届出の完了まで個人よりも2倍~3倍の時間がかかる(目安:1~2か月程度)
- 税理士や社労士等の維持費がかかる
どちらで届出をするべきか

1人でアカウントを運用したい、なるべく経費をかけずに小さくスタートしたいという場合であれば、最初は個人で届出をした方が良いです。
プラットフォームを運営したい、複数人で経営をしたい等であれば、初めから法人での届出をおすすめします。
また、個人で届出をして後から法人名義に届出を変更することは可能ですので、事業が軌道に乗ってから名義を変更するのも一つの選択肢です。
個人から法人化する際の注意点

個人から法人へ届出名義を変更する際は、新規届出と同じ手続きが必要です。
個人届出→廃止届
法人届出→新規届出
少なくとも2つ以上の手続きは必要です。変更届では完了できませんので、注意してください。
まとめ

個人・法人どちらの名義で届出をするべきかはケースバイケースですが、まずは自分の事業規模や目標に合わせて選択することが重要です。
弊所では、会社設立~風営法手続きまでまとめて対応可能です。 「どちらの名義で届出をすればよいのか迷っている」 「最短で会社設立と届出を完了させたい」など
風営法に関するお困り事は、お気軽にご相談ください!
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